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え?まさかの誕生日直後にがん診断〜がん治療記録

がん闘病記
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2024年2月29日

なんと、乳がんの確定診断がでちゃいました…

ユズキ
ユズキ

え?まじで??

これまで大病どころかインフルエンザすら患ったことなく、ほぼほぼ健康保険証のお世話になることもなく、高額療養費や医療費控除とも無縁の生活を送ってきた、いたって健康優良児…もとい健康優良ナマケモノ(BBA)なのに?

まさに、青天の霹靂ってコノコト?

…そんなん言われても、無自覚無症状なので、まだまだピンピンしてるんですけどね笑

いうても早期発見のレベルなので、そんなに深刻な状況ではなさそう?という感触ではあるものの、

がんに対する詳しい知識もないので、今の自分がどんな状態でこれからどんな治療をするのか、治療の結果どのくらいの期間でどの程度回復して、いつから社会復帰できるのか…

これからのことがまったくもって想像がつかないぞ!

そして、

想像していたよりもメンタルにきてるぜ!

そう、命に別状がないならええやん!とかそういう問題じゃなくて、それによってどの程度、自分のカラダが変わってしまうのか、日常生活や仕事に影響が出るのか…という不安は絶対ありますやん?

…というわけで、これからの治療のアレコレや、自分の気持ちやカラダの変化などなど、記録しておくことにした。

こういう体験ってあとでまとめようとしたら、取り繕ってキレイごとを書いてしまいそうな気がするし、日々の気持ちの変化って喉元すぎたら忘れてしまうこともあるし、

この先、例えば同じような体験をする人もきっといると思うけど、やっぱりいろいろ不安になるやろし、聞きたいこと知りたいことたくさんあるやろし…

キレイにまとめられた情報よりも、ナマの声というかその場その時の具体的な話の方が、残しておいたらなにかしら役に立つかなぁって(たぶん自分でも読み返したくなるかも)

ユズキ
ユズキ

てなわけで、完全ノンフィクションでお送りします!

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発覚のきっかけは健康保険組合のがん検診(みんな受けろよ!)

わたしが加入している健康保険組合では毎年1回がん検診が受けられる。

肺と大腸と胃、そして女性は婦人科系(乳と子宮)がセットになっていて、数年前までは一部自己負担があったんだけど、最近になって無料になり、さらに敷居が低くなった。

以前から「年に1回はちゃんと検診を受けなくちゃ!」と思ってはいたものの、がん検診は決められた時期にしか申込みができず、しかも申込期間が約2ヶ月と短いため、ついつい忘れがちになるのである(言い訳)。

そしたら2年ほど前からとうとう追加申込みの案内が来るように…きっと申込みを忘れちゃう人が他にもたくさんいるんだろうね笑

そのおかげもあって、ここ2年ほどは毎年がん検診を受けることができているんだけど、申込みが遅くて先の予約しか取れないもんだから、もういっそのこと「毎年1月にがん検診を受けよう!」と決めてしまうことにしました。

そして今年も例にもれず、1月17日にがん検診を予約、ポチッとな。

そうそう、昔は平日昼間のみの電話予約しかできなかったので、ついつい面倒くさい方が勝って後回しにして締め切りが過ぎていたのよね。

最近は病院に直接インターネット申込みができるようになったのもハードルが下がって良き。

しかし、今年はなんだか受診日直前まで仕事が忙しすぎて、もう受診するのやめようかな…と思っていたところ、会社の同僚から

仕事とか気にせんでいいやん!また予約とり直すのややこしいねんから行ってきて!

もう心の中では90%ほど諦めていたのだけど、思いっきり背中を押してもらえたことで、お言葉に甘えて受診することができた。

ユズキ
ユズキ

あの時、背中を押してもらわなかったら…

検診の結果がくるのはおよそ2週間後。

検診を受けたことなんてもうすっかり忘れ去っていた頃に、仕事から帰ったら検診結果の封書が届いていた。

とりあえず中身を確認、そこに書いてあったのは、要精密検査の文字。

引っかかったのは乳がん検診、マンモグラフィ。

昨年はとくに所見なしだったけど、これまでにも何回かエコーで引っかかったことはあったので、今回もきっとそんな感じやろ、くらいに思ってたんですよね。

検診結果が届いたのが2月1日だったのだけど、その3日後から約5日間、出張の予定が入っていたので休みがなかなか取れず。

次に土曜日で受診できるのが2月10日ということだったため、そこまではとりあえずお預け状態。

まあ何もないやろけど…と思いつつも、今後も経過観察になることを考慮して、家の近所の総合病院と連携している個人のクリニックに行くことにした。

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改めて近所のクリニックで再検査!

わたしが行ったのは、近所のクリニックといっても、ちゃんとマンモグラフィやエコー検査などの検査機器を備えている立派な病院。

過去にも検診に行ったことがあるからカルテもあるし安心だよね。

まず受付にて、検診で要精密検査になったことを伝え、検診結果の紙を提出。

乳がん検診で引っかかるケースってのはそんなにめずらしくないらしく、先生もスタッフの方も「まあよくあることだから」みたいな感じの対応、笑。

要所要所で、「マンモで所見あってもほぼ経過観察で大丈夫やから」と前置きが入る。

がん検診で引っかかったら、もうこの世の終わりのような表情で慌てて駆け込んでくる人もきっと多いんやろうなーなどと妄想。そら、みんな心配やもんね。

そして再度のマンモグラフィに加え、エコー検査もしてもらうことに。

ひとおおり検査した後に待合室で待っていると、先生登場。

ドクター
ドクター

ごめん、もっかい左側のエコーさせてもらえる??

というわけで、もっかい脱ぐ、笑

どうやら左側の一部分の画像に違和感があったようで、再度エコー結果…

ドクター
ドクター

うーん…4ミリ程度の小さな腫瘍?があって、このまま様子見してもええんやけど、念のため組織検査しとく?

先生の説明によると、明らかに見た感じ悪そうな顔つきではないので、もう少し様子を見て大きくなるようなら検査でもいいんだけど…と言いつつも、改めて針生検(組織診)の予約を取ることに(即日はできないんだそうな)。

再検査かーまた休むのもアレやなと思い、土曜日を希望してみたけど「混んでるからね…」と、やんわり断られる、笑

そして次は、2月15日木曜日に再検査となりました。

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さらに精密検査、今度は針生検(組織診)

近所の個人クリニックは診察時間が17時30分までなので、どうしても仕事終わりに通えない…ので、本日は休暇で対応。

ユズキ
ユズキ

エコー検査して、とくに問題ないですね〜で終わる予定だったのでもうすでに大誤算、笑

今回は、腫瘍っぽいところから直接組織を取って、悪性ではないかどうか調べてもらう検査。

この検査で組織を詳しく調べれば、がんの場合は確定診断や、がんのタイプまで判断可能なんだそう。

細いとはいえ針を刺すので局所麻酔をして、乳に直接針を刺して組織を取るという、想像だけでも痛そうなやつ。

組織を取る専用の器具みたいなのがあって、弾くような感じでバチンと刺されて一瞬で終わるんだけど、

ユズキ
ユズキ

一瞬とはいえ、2、3回やられて結構痛かった、涙

針を刺したところはガーゼで圧縮し、検査当日は入浴不可。

そんでまた検体を外部に回して検査するため、2週間後にまたきてねと言われる。

今年はうるう年やから、2週間後って2月29日やねんな…と思いながら、そうそうしょっちゅう仕事休めないし結果聞くだけやったら土曜日は…と聞いてみるも、またもやんわり拒否、笑

やむなく土曜日は諦めて、その代わりに診察時間終わるギリギリの時間に予約を入れてもらう。

まあ、これが最後やしなと、まだまだ気楽に構えていたのであった…

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そして、いざ結果発表〜!

だいたい検査の結果って2週間くらい待たされるのよね…長い。

その間にちょうど誕生日もあったりして、なんとなく頭の片隅に「検査結果を聞きに行く」というタスクはあったけど、あまり気にせずに過ごして迎えた、2月29日木曜日。

17時30分までに滑り込まなければ!と仕事をなんとか終わらせ、慌てて病院へ…

月末ってなにかとバタバタするんよね。

なんとか時間までに間に合って、待合室でぼんやり夕方のニュースを眺めていると、診察室に呼ばれる。

ドクター
ドクター

さっそく、検査の結果ですが…乳がんですね

詳しい文言は覚えてないけど、「大きくはないけれど、がんといわれる細胞が存在すること」、「この検査をもってがんの診断となること」などの説明を受ける。

一応、早期発見の部類に入るので完治する確率が非常に高いけど、それでも手術をして取らなければならないらしい。

その後、がんの種類によってどういう傾向があるのか、治療方針のパターンはどんな風なものがあるのか…をサラッと説明されたけど、

ユズキ
ユズキ

いや、ちょっと待って!理解が追いつかないんですけど、笑

そんで手術となれば、さらにMRIなど詳しい検査が必要なんだそうで、ここから先の検査は手術をする総合病院でやることに…

総合病院への紹介状を書いてもらって予約を入れてもらうなど、バタバタと手続きが進んでいく。

なんか大事になってきたな…

その間に腫瘍マーカーの検査もすることになり、別室で看護師さんに採血をしてもらっていると、優しく励まされたりなんかして…

なんだかんだと一応、がん告知を受けたわけで、落ち込んだり不安になったりしたらアカンと、気を遣ってくれてるんやろな…ってのがひしひしと伝わってきて、なんだか申し訳ない気持ちに。

治療のこともまだよくわかってないので、悪い部分を切ってしまえばええんやろ?くらい楽観的に考えつつ、採血終えて検査室を出る時に、

ナース
ナース

手術を終えて元気に戻ってきてくださいね。

と言われて、ん?自分が思ってるよりはもしかして深刻なのか??と今更ながらに思うヤツ、笑

どうやら手術と術後の経過を総合病院でしばらく診てもらった後、継続治療はまた個人病院で続けていくことになるらしい。

そうかーけっこう長期戦になる可能性もあるのね…

ユズキ
ユズキ

じつはちょっとだけ、コレって正々堂々と仕事休める口実!?と思ったのは嘘じゃないw

シジュウカラ
シジュウカラ

深刻さのかけらもないな…

そんなわけで、次回、ワイ、いよいよ治療に突入?

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Profile
ユズキ

\40代からのナマケモノの軌跡/
40代後半で劣等感から資格取得に目覚めた!…ら人生思いがけない方向に進んじゃった物語?
★2021年にFP2級合格→AFP取得
★2022年に社会保険労務士合格→登録
★その他、簿記3級、年アド2級など
★50歳誕生日直後にがん発覚!
★安定した公務員の職を手放して勤務社労士に転生←イマココ
★保護猫の下僕、ネコスキー(茶トラ♂)

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